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    南東側から見た校舎の全景(桜とともに)

  • 板倉中学校

    玄関の上にある目標

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ごあいさつ

「あなたは、自分が思うよりも、ずっと美しい。」
これは、ユニリーバという会社が実験によって証明した事実です。
私たちは、雑誌、テレビ、広告などによって刷り込まれた価値観、そんな”作り出された”価値観によって、自分自身を低く評価しがちだということを意味しています。
「自分は自分が思うよりも、ずっと美しい」ということが証明されたのです。
この刷り込みは、中身は違いますが私たちの子どもたちにも、当てはまることだと思います。例えば、
「また間違えたのか、何回間違えば気が済むんだ。」
「何度言ったら分かるの、もう信じられない。」などと、
「お前はなんてダメなやつなんだ。」のようなことを、言われ続けた子たちは、自分をどのように見るようになるでしょう。まさにこれも、”作り出された”価値観によって、自分自身のダメなところばかりに目がいくようになっていくのではないでしょうか。
「自分に厳しく」これは厳しさを前向きな力に変えることができる人には当てはまりますが、その力が弱い人にとって、「自分に一番厳しいのは自分自身」となり、その結果、自分の良さを見つけられない自分になってしまいかねません。これは、未来を見つめ前向きに生きていくための、大切な自尊感情を削り取っていることになりかねないことです。
チーム板倉は、どう対応しましょうか。
勝ち負けやできばえ、他との比較ではない、自分の良さ、家族の良さ、友達の良さに気づかせたいです。そこで、まずは「ありがとう」の言葉で感謝を伝え、自分の良さに気づいてもらうようにします。当たり前のことでも「~してくれてありがとう」と。
家庭では、思いやりある、温かい安らぎを得られる家庭作りのため、その一員としての役割を持たせていると思いますが、やって当たり前ではなく「~してくれてありがとう」「おかげで助かったよ」を伝えます。そうすれば、「いつも洗濯してくれて、おいしいご飯をつくってくれて、送り迎えをしてくれて、私のためにありがとう」などが返ってくるでしょう、返ってこなくてもそう言う心情になるはずです。
「本当の良さ」「本当の美しさ」はそういう心情に、一人一人の心にあることを伝えたいです。その人の考え方、生き方にこそ良さがあるんだということを、思いを込めて伝えたいです。家族や地域の考え方、生き方は子どもに自然に受け継がれていくものです。地域の大人として、それが伝えられる大人になりたいと思っています。

平成31年4月 校長 岸本 勝行

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板倉町マスコットキャラ    いたくらん

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